館山市議会 2008-12-08 12月08日-02号 また、警視庁でも飲酒運転をさせないキャンペーン担当であった警視正が飲酒運転で当て逃げをして検挙され、免職になったとの報道もございます。飲酒運転で人身事故を起こして3キロや6キロメートル引きずった悲惨な事案ということもございました。館山市役所として、行政として行政内の飲酒運転に対しての対応はどうなっているのか、また一般的な処分の基準も含めて御説明をお願いいたします。